特長1 |
代表である 安水一級建築士 が、自ら調査診断します! |
豊富な知識と経験を持つ、代表である 安水一級建築士 が、自ら調査診断します。
代表である安水は、建築をめざして35年、住宅を中心に1000件以上の様々な建物に関わってきました。現場監督、積算、設計・監理、建物調査・診断とまんべんなく業務をこなし、豊富な知識、経験を持っています。そして、様々なお客様の声を聞いてきました。
その安水が自ら、調査診断を行い、お客様のライフスタイルを徹底的に聞き、どのようにすれば、安全、快適で安心した住まいを持つことができるのか、公正な立場でより責任のある信頼性の高い報告と適切なアドバイス、ご提案を致します。
調査診断のチェックポイントは、こちら
gate.io
特長2 |
天井裏から床下まで、隅から隅まで徹底的に調査します! |
建物で最も重要な要素の一つとして、安全性が確保できているか、つまり、構造部分は問題ないかといことです。中古住宅の場合は、特に構造部分が大切です。床下、天井裏には、構造状況を知る上で重要な情報が数多くあります。
当社は、目視、様々な機器でもって、建物全体の劣化状況を確認するのは、もちろんのこと、可能な限り、天井裏、床下の状況を調査し、その建物を隅から隅まで徹底的に調査し、劣化状況、耐震性、耐久性を知り、どのように対処したらいいのか、適切なアドバイス、ご提案を致します。
※床下・天井裏を見るには、点検口があることが条件となっています。
調査診断のチェックポイントは、こちら
実際の事例と判断基準は、こちら
特長3 |
調査診断結果は、正確で詳細な報告書を提出します!
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結果、アドバイスを口頭だけで終わってしまっては、本来の調査診断の意味が全くありません。
報告書は調査内容を正確に伝えるために欠かせないものです。 当社の報告書は、どのような調査をしたのか、どのような結果だったのか、アドバイスの根拠はどこから来ているのか、どのような過程で判断したのかを、現場で記録した写真を基に明確に、詳しく記載します。
後々のメンテナンスやリフォームする際の判断材料として、また、何らかのトラブルがあった際の証拠としても、お役に立ちます。
※当社の報告書は、写真満載でわかりやすく、充実した内容です。
報告書のサンプルは、こちら(PDF)
※サンプルは、当社の基本的な住宅診断(ホームインスペクション)を行った場合の報告書であり一例です。診断方法・内容によっては異なる場合もあります。
実際の事例と判断基準は、こちら
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